7/3日の朝刊に掲載されました!
(著作権的に記事は全体的にボカして載せております)
こんな感じでかなり大々的に
「アラサー世代女性に今、おもちゃが熱い!」的な記事が載っております。
青→タカラトミーのさくらのParfait Mimi夢の杖を企画担当された方のインタビュー
赤→バンダイさんによる大人の女性をターゲットにした商品展開についてのお考え
紫→注釈
ピンク→私の魔女っ子おもちゃ考察や、魔女っ子おもちゃに関しての幼少期の思い出などになります。
私の面積が思ったよりもデカい…!(◎_◎;)…恐れ入ります…!
私の玩具をプロのカメラマンさんに撮影して頂きました!
マラカスのようにクルールポロンとセントクリスタルを持つ私
テーブルの上に乗っかる玩具達
TVアニメセーラームーンの主なターゲット層が3歳位~小学3年生位までかな?と思うと
最初のシリーズ放送開始した92年2月に小学3年生(9歳)だった方は現在35歳で
最後のシリーズが放送開始した96年2月に3歳だった方は現在だった方は現在25歳
という事でリアルタイム世代はいわゆるアラサー世代であり
基本的に今現在大人女子向け的な商品ってこの層を狙ったムーブメントなのかもしれませんが
あくまでも最初に設定されたターゲット層でのお話であり
興味を持ったのならば性別も年齢も全く関係ありません(*^^*)
この世界をまだ知らない誰かに知って頂くための切り口になれば良いな、と思い取材を受けさせて頂きました。
ネットの場合、興味がある方向にクリックして自分で選んでサイトを閲覧していますよね。
新聞紙の場合は興味の有る無しに関わらず大衆の目に情報が飛び込むので
女児玩具がどのように紹介されるのかな…とわくわくソワソワしておりました。
読んでみるとさすが、興味をそそる見出し、短く簡潔に要点がまとめられた文章、情報を伝えるプロはやはり凄いなぁ…と思いました。
記者の中村さんは、私のマニアックなおもちゃ知識・私とおもちゃにまつわる思い出
ブログに関しての思いや、最近タカラトミーが熱いとか、当時のセーラームーン玩具の復刻を熱望している事などの
非常に個人的で一生役に立たなそうな情報までとても熱心に聞いてメモをとっていらっしゃいました…!
熱意を持ったプロのお仕事を目の当たりにする事が出来て大変勉強になりました。
ブログを始めた頃、まさか新聞社に取材を受ける事になるなんて思いもしておりませんでした。
大変貴重な体験をさせて頂きました。